東洋の楽劇隊

身に着けた力でもって一人で生き抜いてきた笛吹きは、偶然助けた身寄りの無い少女に
どこまでもついてこられるようになる。少女曰く、無愛想な笛吹きが「笑うまで」
犯罪の絶えない美しくも危険な場所を町から町へ渡り歩いて行く――

――その笛吹きこそ、最も恐れられる逃亡中の「殺人狂」だった。


《はじめから読む》
01 名前 02 関係 03 嘘 04 閃光 05 片側  06 野宿 07 災難 08 反射 09 セミ 10 警戒
11 瞳 12 曲調 13 視線 14 笛の音 15 制度  16 空 17 自由 18 点滅 19 時間 20 笑み
21 空洞 22 夕焼け 23 夜闇

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主な登場人物

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